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国際化の推進 つくば市 | 平成27年度施策評価・事務事業評価結果

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Academic year: 2018

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(1)

(様式1)

自己評価

つくば市には,8千人の外国人が居住している。このような中 で, 国際 交流 員・ 留学 生交 流員 事業では,庁内の通訳対応件数は目標値を上回っているが,国の制度の違いにより行き違いが 生じることがあり,これらの情報を共有しトラブルが無いよう対応することが必要だ。また, 多文化共生推進事業では,各種事業を着実に展開しているが,事業の効果等を検証し,事業の 見直しとともに新たなニーズへの対応が必要である。国際化教育支援事業では,国際バカロレ ア認定校のつくばインターナショナルスクールに対して支援しているが,今後新たな認定校が 見込まれるため,支援の枠組みを明確にする必要がある。

国際化の推進については,つくば未来構想の中でも位置付けられており,世界に開かれた「国 際都市つくば」にふさわしい,すべての市民が安心して生活できる多文化共生のまちづくりに 向けた取組が大切だ。

これまでの 取組概要

国 際 交 流 員 ・ 留 学 生 交 流 員 事 業 は , 来 庁 し た 外 国 人 の 通 訳 ・ 案 内 や 六 か 国 語 の 広 報 紙 の 発 行,また,ホームページの更新や小学生を対象に国際理解講座を23回開催し,約1100人の小 中学生が参加した。多文化共生推進事業では,(一財)つくば市国際交流協会が主体的に, 国際交流フェアやワールドフットサル2015など17の事業を実施した。国際化教育支援事業で は,つくばインターナショナルスクールの国際バカロレア教育課程の児童生徒153人に要す る経費を補助した。

160 170 180 実 績 129 153 ―

H27 庁内における通訳業務対応件数(回)

個別施策の代表指標名 指標種別 年度

個別施策の総合評価

総合評価

施策の成果が一部確認でき、今後更に推進させるべきである。

― ― ―

国際バカロレア支援対象学校の児童・ 生徒数(人)

成果指標

目標値 120 130 150 活動結果

指標

実 績

350 目標値

実 績 目標値

H31 H30

H29 H28

350 350 349 470 ― ― ― ―

350 250 350

H26

調

企画部 対象年度 平成27年度 ―

個別施策の 方向

世界に開かれた「国際都市つくば」にふさわしい,国籍,言語等の違いにとらわれない,す べての市民が安心して生活できる多文化共生のまちづくりを目指す。

また,姉妹都市・友好都市との交流等をとおして,市民の国際理解や国際感覚の醸成を図 る。

主管部 関係部

― ― 部 長 次 長

対象施策名:国際化の推進 基本施策 共生のまちづくりを推進する

個別施策 15 国際化の推進

市民意識 調査満足度

(単位:千円) 平成27年度決算及び事業費内訳

H27年度 決算

事業費 45,445 人件費 15,125 事業 コスト

60,570

H27 42.8% H29 32.4%

参考値(第3次総合計画市民意識調査結果)

45,445

地方債 0

その他 特財

0 一般 財源 事業費

内 訳

国庫 支出金

0 県 支出金

(2)

(様式2)

調

個別施策 15 国際化の推進

個別事業名 15-1 国際交流員・留学生交流員事業 担当課 国際室

事業概要

来庁した外国人の通訳や案内及び市が発行する文書や冊子等の翻訳を行う。また留学生交流員 を委嘱し,6か国語の外国語広報紙を発行するほか,青少年の国際感覚の醸成のため国際理解 講座を実施する。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 6,075 6,165 6,023 6,057 6,057 6,057 工程

事業指標 指標名

庁内における通訳業務対応件 数(回)

年度 H26

実 績 349

H28 H29 H30 H31 目標値 250 350 350 350 350

H27

350

470 ― ― ― ―

活動実績

・窓口における通訳や市が発信する情報の翻訳を行った。 ・多言語版ホームページを適宜更新した。

・6言語に翻訳された外国語広報紙を偶数月20日発行した。 ・国際理解講座を小学校を対象に開催した。

H27年度 決算

事業費 (千円)

6,165

人件費 (千円)

7,428 事業 コスト (千円)

13,593

正職員従事割合(人) 1.00 時間外勤務(時間) 0.00 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 6,165

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

窓口において,日本と外国の制度の相違によりトラブルとなる場合があるため,窓口担当者の 国際力を高める必要がある。

事業の有効性 中:適切な成果が得られている 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施

地方債 0

その他 特財

(3)

(様式2)

調

個別施策 15 国際化の推進

個別事業名 15-2 多文化共生推進事業 担当課 国際室

事業概要

外国人住民が日本語を話したり,日本文化に触れることができるイベントや医療通訳ボラン ティアのスキルアップ研修,国籍を越えた市民交流を推進するためのイベント等を実施する。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 34,484 35,280 35,340 34,000 34,000 34,000 工程

事業指標 指標名

市及び(一財)つくば市国際 交流協会が行う事業の実施数 (事業)

年度 H26

実 績 15

H28 H29 H30 H31 目標値 15 16 16 17 17

H27

17

17 ― ― ― ―

活動実績

(一財)つくば市国際交流協会に補助金を交付し,協会活動の側面支援を行った。

 ・国際交流フェア:外国料理等テント出店が24団体。ダンス等のステージ発表が11団体。  ・つくばワールドフットサル2015:実行委員会を合計7回開催した。サブグラウンドを活用   するなど,より多くの市民が参加しやすく楽しめる企画を盛り込んだ。

H27年度 決算

事業費 (千円)

35,280

人件費 (千円)

6,211 事業 コスト (千円)

41,491

正職員従事割合(人) 0.80 時間外勤務(時間) 100.00 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 35,280

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

(一財)つくば市国際交流協会の各事業により,多文化共生のまちづくりが着実に進展してい るが,一方で協会の運営は市の補助金に依存しており,理想である自主運営の実現には程遠い 状況である。今後は,協会の認知度・存在価値を市としても積極的にPRし,賛助会員増大の 一助を図りたい。

事業の有効性 中:適切な成果が得られている 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施

地方債 0

その他 特財

(4)

(様式2)

調

個別施策 15 国際化の推進

個別事業名 15-3 国際化教育支援事業 担当課 国際室

事業概要 国際バカロレア又はこれに準ずる国際基準の認定を受けた学校の教育プログラムを支援する。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 工程

事業指標 指標名

支援対象学校の児童・生徒数 (人)

年度 H26

実 績 129

H28 H29 H30 H31 目標値 120 130 150 160 170

H27

180

153 ― ― ― ―

活動実績

つくばインターナショナルスクールの国際バカロレア教育課程に要する経費に対し補助金を交 付した。

H27年度 決算

事業費 (千円)

4,000

人件費 (千円)

1,486 事業 コスト (千円)

5,486

正職員従事割合(人) 0.20 時間外勤務(時間) 0.00 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 4,000

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

現在,市内の国際バカロレア認定校は1校であるが,今後認定校が増える可能性もあるため, 支援の在り方を見直すとともに,それに見合った予算確保が必要である。

事業の有効性 中:適切な成果が得られている 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施

地方債 0

その他 特財

0 一般 財源 実施

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